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広報×デザイン
「どうせ」を「どうせなら」に。
ONE STRING DESIGNは、
会社や自身の「価値」を対外的に伝える「広報」と、
会社や自身の「思い」を形にする「デザイン」、
双方の視点から「何を、どのように伝えるべきなのか」を設計します。
これまでのやり方を大きく変える必要はありません。
これまで培ってきたあなたの価値は大事にしてください。
これまで紡いでいたあなたの思いは大切にしてください。
だからせめて、その価値や思いを形にして伝えるお手伝いをさせてください。
「どうせ無理」を「どうせやるなら」に変える1歩目のお手伝いをいたします。
2歩目、3歩目はそのあとゆっくり考えましょう。

デザイン=仕組み
「デザイン」は、なにも広告やWEB、建築や服飾の意匠に限りません。仕事のタスク管理や作業空間、体調管理から家族との過ごし方、教育、ライフプランまで全てが「デザイン」といえます。普段何気なく選択した行動が次の事象へつながることを私たちは無意識に知っていますが、それを意識的に設計することを「デザイン」といいます。そしてその設計を「仕組み作り」ともいいます。
AならばB、BならばCと続く事象が、飛躍することなくロジカルに最終地点まで着地することが、美しいデザインといえます。
What is "ONE STRING"
"ONE STRING"は直訳で「1弦」「ひとつの弦」です。
私がデザインにおいて大切にしているのは「筋が通っていること」で、
「なぜそのデザインが設計されたのか」です。
それは「機能」かもしれないし、
「信念」かもしれないし、
「メタファー」かもしれません。
なににせよ、そのデザインの意味がきちんと組み込まれていること。
一本の弦のようにロジックが美しく張られた意味=ONE STRING DESIGN
としてこの名前を使用しています。
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